月例優秀作品

        審査は日本写真家協会会員の 飯田秀雄氏

撮影者:篠原 武志

平成30年11月 月例審査会 自由部門 入選者一覧

最優秀賞「不思議な形 親子岩?」 篠原 武志

コメント:

大自然が作り出す岩の凄さ、見る側に何かを連想させます。思い切ったフレーミングに力強さを感じ、着眼点の良さが光る作品です。

優秀賞「静寂を破る」 笹岡 好和

コメント:

横位置構図にしたことで作品に広さが表現されました。静の中に動を共有して動きのある風景になりました。この作品の良さはずばり落ち着いた色調にもあります。

優秀賞「尾島のねぷた祭り」 元花 義昭

コメント:

シンプルな画面構成でまとめ、露出をアンダーにした作者の表現方法は確かなものです。大太鼓の音が遠くまで響くようで、幼いころの祭りを思い出します。

優秀賞「おっきいぞう」 島倉 基

コメント:

大小の被写体に的を絞り、作品づくりをした狙いは、大変よく理解できます。対比が実にユーモアで、会話が聞こえるようです。

平成30年11月 月例審査会 テーマ部門「水のある風景」入選者一覧

最優秀賞「清め」 小林 仁

コメント:

逆光を生かした画面構成は完璧です。水しぶきがより祭りの雰囲気を強めています。撮影の基本を熟知した人の作品と思います。

優秀賞「でんぐりがえり」 笹岡 好和

コメント:

シャッターチャンスはドンピシャリ。水面が光り、水鳥が尻隠さず状態。ユーモアたっぷり、気持ちの良い作品です。

優秀賞「猛暑の涼」 金井 光寿

コメント:

計算されたフレーミングで人物の配置が実に良い。子供のはしゃぐ声が聞こえるようです。猛暑の中で、涼しい夏の表現に好感が持てます。シャッターチャンスの素晴らしい作品です。

優秀賞「リバーカヤック」 鈴木 亨

コメント:

不安定の作品をあえて縦位置で撮影し、逆に緊張感が出ました。主役を手前に入れたことで、奥行きのある作品になっています。

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